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  • 執筆者の写真Marie

C’était une journée émouvante. 2024年、生徒さまによるコンサートが無事終演致しました!

2024年の発表会が無事終演致しました🌟


今年は4歳になりたて、発表会デビューの可愛い生徒さまの演奏に始まり、トリは14歳の中学生の生徒さまによるショパンの『幻想即興曲』まで、盛り沢山のプログラムでした。今年はなんと生徒さま同士による連弾もありました!


小さなお子さまも2、3曲演奏したり、生徒さまには複数の曲を同時にバランス良く仕上げる力もついてきているように感じました。また今回、これまでに発表会やコンクールで舞台経験を豊富に積まれた生徒さま方もいる中、まだピアノを習い始めて半年も経ってない生徒さまも堂々と演奏されており、胸が熱くなる想いをしました。


生徒さまの演奏のレベルが年々上がっているのは肌で感じでいるのですが、特にこの一年は飛躍的に成長された生徒さまが多く、喜びと驚きの気持ちでいっぱいです。


フランスは試演会のようなゆるーい雰囲気のピアノ発表会が主流のようではありますが、この発表会ではアットホームな雰囲気でありながらも、レベルは非常に高く、生徒さまの間でも、周りの演奏に刺激を受けながら自分の持てる力を精一杯発揮しようという強い気持ちが全面的に現れているように感じられます。私は、そのような演奏会を開催できることに誇りを持っております。これもひとえに生徒さまお一人お一人の努力と、ご家族さまの支えのお陰です。


このあとは、この発表会にビデオ参加される海外在住の方々や、ベヒシュタインピアノで演奏を撮影にいらっしゃる方々の仕上げも頑張っていきたいと思っております。


完成した発表会のビデオは毎年、限定公開にてYoutubeにアップロードしております。日本在住のご家族さまにも簡単にシェアできると大変ご好評を頂いており、今年も素敵なビデオに仕上げられるように編集も気合を入れて頑張りたいと思っています!


また、発表会に出演されずとも、自分のペースで楽しくレッスンを重ねているお子さま方も沢山いらっしゃり、彼女・彼らの成長にも大きな喜びを感じています。


発表会の終演後には、実はクロード・カーン国際ピアノコンクールに出場される生徒さまの応援のため、急ぎ会場のサル・ロッシーニに駆けつけました。このコンクールは、各カテゴリーの上位2名に選出されると、パリの歴史あるコンサートホール"Salle GAVEAU"での演奏資格が得られるという夢のあるコンクールです。実は、この生徒さまは発表会にも参加しており、コンクールでは2部門にエントリーしていたことから、一日でなんと3舞台もこなしましたことになります。中でも、彼女のドビュッシーは色彩感と表現力に富んだ演奏で、発表会でもコンクールでも聴衆を大いに魅了していたように思います。この日の部の結果は速報で伝えられており、すでに素晴らしい結果が私の耳にも入ってきています。


3月は、このあと、沢山の生徒さまがコンクールにチャレンジされ、毎週末、コンクールや入賞者コンサートにと盛り沢山です。皆さまが無事にコンクールを終えられてから、結果をご報告させて頂きたいと思っております。


お子さま達のみならず、大人の生徒さまも頑張っております!

3月末には Concours International des Grands Amateurs de Pianoという、傑出したアマチュアピアニストのための国際コンクールが開催されます。公式サイトによれば、このコンクールに参加する出場者は、毎年50カ国以上に渡り、しかも出場者は単なるアマチュアのレベルを超え、非常にハイレベルなピアノ愛好家が切磋琢磨するというものです。なんと予選からパリ16区の区役所ホールで演奏できるのも魅力の一つです。


最後になりますが、ブログやYouTubeの更新を楽しみにして下さっている皆さまへ。

12月の更新を最後に3月に至るまで更新がストップしてしまい、大変申し訳ございませんでした。主には年末からアパルトマンでの災難が重なってしまい(現在もまだ進行中なのですが)、撮影の態勢に思うように入れなかったこと、また、自分のコンサートの準備に練習、生徒さまの発表会の準備などなど、他に優先的にこなさなければならないことに追われてしまっていたこと、諸々が重なり、なかなか更新に至れませんでした。


昨年末にアップロードしたアラベスク1番を沢山の方にご覧いただき、温かいメッセージを寄せて頂いたこと、心より感謝申し上げます。中には、せっかくなら質の良いマイクで録音したものを聴きたいというご意見もいただきました。ご期待に沿うべく、年初にかなり良いマイクを新調致しました。

ということで、「早く新しいマイクも使ってベヒシュタインの演奏を届けたい!」「近況報告をしたい!」と、実は、唯一空いており、アパルトマンに工事も入っていなかった日を使ってアラベスク2番を撮影しようとしたのでした。ところが、ピアノの一音が鳴らなくなってしまうハプニングが起こり......。残念ながら撮影は中断に追い込まれてしましました。その後、調律師さんに対応して頂いてすぐに音は戻りましたが、そのときは、いま撮影してはいけない呪いにでもかかっているのか、というくらい不幸が重なってしまっておりました🙇‍♀️


とはいえ、自身の出演するコンサートでは新しい自分の演奏の境地も開拓できたり、はたまた、発表会の本番前の追い込み期間には普段以上に生徒さまの著しい成長を感じることが出来たり、コロナ禍前から応援しているパリ在住YouTuberさんご夫婦がこのアトリエにきてくださって一緒に楽しいひとときを過ごすこともできたりと、非常に充実した日々を送れたことも確かではあります。


日本は年度末ですね🌸

この3月で日本に完全帰国なさる生徒さまもいらっしゃり😢、4月から若干名ですが空きも出ておりますので、生徒さまも募集しております。お問い合わせは早めにお願い致します。



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